【Queen+Paul Rodgers】さいたま2日目 2005/10/27   

2005年 11月 06日
Set List
01.Reaching Out
02.Tie Your Mother Down
03.Fat Bottomed Girls
04.Fire And Water
05.Another One Bites The Dust
06.Crazy Little Thing Called Love
07.Say Its Not True
08.'39
09.Love Of My Life
10.Teo Torriate
11.Hammer To Fall
12.Feel Like Making Love
13.Drum Solo
14.I'm In Love With My Car
15.Guitar Solo
16.Last Horizon
17.These Are The Days Of Our Lives
18.Radio Ga Ga
19.Can't Get Enough
20.A Kind Of Magic
21.Wishing Well
22.I Want It All
23.Bohemian Rhapsody
-Encore-
24.I Was Born To Love You
25.The Show Must Go On
26.All Right Now
27.We Will Rock You
28.We Are The Champions
29.God Save The Queen


【座席:S席アリーナA8ブロック2列88番】

前日はグッズを買えなかったので早めに出る予定が、17時頃の到着になってしまう。時はすでに遅く、グッズ売り場には50mくらいの列ができていた。その列をみるなりゲンナリしてこの日もグッズは購入しなかった。いいもん、私には横浜もあるもん…。

前日に早く場内に入ってもヒマだということを学習したので、ちょうど会った方々とご一緒させてもらう。なんとなく薄着で来てしまい、外は寒い…。けど中に入ってもヒマだし…つらい…(-_-;)
そこへちょうど運良くROYさんを発見し、急遽、撮影会が開催される(笑)。

そんなこんなでそろそろいい時間になってきたので、場内へと入る。
今日の座席は前から2列目。
近い。
花道から2ブロック目の4番目になる。隣の人たちが動けば通路にも出られる位置で、昨日よりも断然、近い。これならロジャーもバッチリ見える!(≧∀≦)キャー!!!

私の席より花道に近いブロックの席で、ROYさんがハタを振っていた。
ん~、この光景が、なんとも高揚感を煽る!

e0063317_23473237.jpgちなみに、この日の模様はフジテレビ721で大晦日に年越しオン・エアされるようだ。契約していないから観られないけど(涙)。


昨日と同じく「It's a beautiful day」がかかり、照明が落ちてエミネムがかかった。
と、何やら不穏な動きが漂う。ん?気がついたら、周りの人たちが、移動していた。
おや?いつのまにやら、花道の周りに人だかりができていた。
こんなこと、昨日は起きてなかったハズ!
私も焦って花道横に駆けつけた。
すると、花道脇にセキュリティに囲まれた黒子がいた。
………ほおかむりをして花道脇で待機してるポールだった。昨日のポール登場マジックのネタが、ここで思いがけず判明(^^;


「Reaching Out」
途中まで歌った後、ポールが黒頭巾をふりほどき、ヒョイと身軽に舞台へ上がった。
うっぎゃー!カッコいぃぃぃ!!!
間近でみるポールは最強にカッコいい。なんてイイ顔してるんだぁー!

「Tie Your Mother Down」
落ちてくる幕を慎重に避けながらブライアン登場^^

「Fire And Water」
昨日とは違う曲だ、とは思ったがこの時は何の曲かわからず(恥)
後でフリーのベストを引っ張り出してきていそいそと確認。全く思い出せない…。諸事情で今回のライブを逃したポールファンに、こんなヤツが4回もライブを見に行ったということがバレたら、ヤキ入っちゃうッ。本当にごめんなさい…。

「Another One Bites The Dust」
心なしか、前日よりもずっとカッコいい気がする。

「Crazy Little Thing Called Love」
CDと同じく、確かこの曲の前に、ブライアンがポールを紹介する。
何て言ったのかはよくわからなかったけど、CDとは違って「英国のlegendary」という形容をしていた気がする。

「Say It's Not True」
ロジャー、花道に登場!!!
私の位置からは後姿を眺める形になる。が、その距離、約5m。
ひゃ~。しばし記憶を失う。

「'39」
ブライアン登場。こんな近くにブライアンが…。
ひゃ~。しばし呼吸困難に。

「Love Of My Life」
こんなに近くに陣取っていると、花道の先端にあって歌詞を映し出しているモニターが見えてしまう。黒画面に白文字で、hurtとleaveなど、1番目と2番目で微妙に違って間違いやすい単語などは、赤文字になっていた。私も画面を見ながら一緒に歌う(笑)。

「Teo Torriate」
盛り上がり部分when I~から、ポールが出てきて一緒に歌うハズが、モニターの様子がおかしい。歌詞が動いていなかったのかもしれない。
そのせいか、ふたりとも歌い出せない。
ポールが歌詞を覚えてないのはしょうがないとして、ブライアンは…自分の曲なのに(笑)
それにしても、この時に仲良くふたりで笑いあっているポールとブライアンが、たまらなく微笑ましかった^^
ふと視線を移すと、すぐ目の前に、東パトの伊丹さんがいた。意外と、背丈があまり高くない方だった。よく見ると、いたたまれないような、やりきれないような何ともつかない表情をしているように見えた。

「Hammer To Fall」「Feel Like Making Love」
花道に出て歌うポールのシャチホコ並みのソリなども目の前で堪能。
確かこの時くらいだったと思う。前の人が手を伸ばしポールの手に触れた!うあ゛ぁぁ!!!まさに「Reaching Out」すれば、そこにポールの手が!!!私も私も!!!と横から涙目で手を伸ばすが、あえなく届かず(T▽T)。ポールぅ~~~~と見上げると、ポール、そんな私の様子を見て笑っていた…絶対。バッチリ目があったもん!
思い返してみると、どうやらこの時、私の手は届かなかったがハートはポールが奪っていってしまったらしい。いやん。あぁ、ポールったら、にくいひと…。 (* ̄ー ̄*)えへ~♪(怖)
さて、そろそろ花道よりステージの場面の方が多くなるので、花道横を離れステージ前に居場所を移動する。(←ぉい!)

「Drum Solo」「I'm In Love With My Car」
しかし、ちょっと前過ぎたようだ。スピーカーが真ん前にあって、ロジャーのバスドラに合わせて、風が起きる。
ブワッ、ブワッ、とロジャーがバスドラを踏む度に、服が、たなびく。
あ、ありえない…。
こんな現象が起きるとは…知らなんだ。アァアァァ~~~~、卒倒寸前。

「Guitar Solo」「Last Horizon」
目の前で、ブライアンが、ギターを弾いている。
ジャッジャッ・ジャッジャッ、に合わせてゴキゲンで指揮っぽく手を動かしてみたり、何やらペダルを踏んでいたり、そんな光景がまばゆくキラめく記憶の断片として、残っている。

「These Are The Days Of Our Lives」「Radio Ga Ga」
ロジャーが、すぐそこにいる。近い。近いけれど、遠い。すぐそこにいるのに、手は届かない。でも、確かにそこに、ロジャーがいる!!!この光景をしかと脳裏に焼き付けておきたいのに、なのに、こんな時に限って涙で視界がぼやけてしまう。

「A Kind Of Magic」
マジックだぁ~!昨日はやらなかったはず!
でも欲を言えばジョン好きの私としてはブレイク・フリーが聴きたかったな~。でもマジックが聴けるのはもちろん、嬉しい!

「Wishing Well」「I Want It All」「Bohemian Rhapsody」
実はこのあたり、カメラのクレーンが伸びてきて頭上でうごめいていて、思いっきりぶつかりそうで、、、怖いッ(>_<)
そんなことがあって、この辺ではちょっと集中力に欠けてしまう。

ここで本編終了。

「I Was Born To Love You」
前日と同様に、ブライアン&ロジャーが花道に登場。
前日は歌い終わった後でロジャーが「何とか歌えた(笑)ひゅ~」(←超テキトー・リスニング)と冷や汗をぬぐうアクション付きで言ってて、たんまらなくかわいかった(はぁと)。でもこの日は何も言わなかった。二番煎じのセリフは言わないんだなぁ~。カッコいい~!けど、ちょっと残念☆

「The Show Must Go On」
前日以上に、鬼気迫るものを感じる。

「All Right Now」
やっぱりこの曲で、一気に呪縛から解かれる。
ポールはよくマイクを離してちょっとソリを入れたポーズで「フォッ」というオタケビをあげる。この声だけはマイクを通さないで、生の声が耳に届く!ひゃ~。
この曲を歌い終わり、花道からステージへ戻る途中。ポールが走りながら「ホントにタノシーデス」と口走ったような気がする。気のせいじゃなかったとしたら、ポール、日本語かなりうまい!前の奥さんに教えてもらったんだろうか…とか、そういう以前に、やっぱりこれだけ歌の上手いひとなら、言語の微妙なイントネーションなども一度聴いたら忠実に再現できるのだろうか。
ポールの「夜明けの刑事」って曲、聴いたことないけど、無性に聴いてみたくなる…。

「We Will Rock You」「We Are The Champions」
終わってしまった。
この日のこの2曲、実はあまり記憶に残っていない…。一生の汚点だ(T∇T)
あまりに近すぎてエキサイトしすぎていたせいだろうか。ドンドン・パッ!とか、おててユ~ラユ~ラとか、いろいろ忙しいから記憶が残らないのかもしれない(苦笑)。

「God Save The Queen」
この後、前へ出て挨拶する前に、ロジャーがなぜかドラムの台をドラムスティックで思いっきり叩いていた。(^^?やつあたり?でも、笑ってた♪
その後、高~くクルクルクルとスティックを放り投げて、見事にキャッチ、に失敗^^!ロジャーも爆笑!かわいすぎッ(≧∀≦)!!!
挨拶後、この日もステージに向かってスティックを放った。私からは遠く離れたところに投げていたが、争奪戦が起きていた様子(笑)。
前日も投げていたのでこの日にしか使っていない新品のスティックだろう。でも一応、使いこんだようなキズをつけるために、あんなトコ叩いてたのかもしれないなと、ふと思った。

この日は、サイコーだった。
生まれてきて良かった、と思った。

**************


追記。
横浜では花道付近やステージ前の陣取りでトラブルが起きたらしい。
この日は観客間でトラブルらしきトラブルは発生しなかったように思う。けれど、この日に花道横やステージ前に移動した行為に関して、謝っておきたい。
ごめんなさい。
誰かを押し避けてまで陣取りをしたつもりはないけれど、横浜でトラブルが起きたのも、こういう考えの人が寄り集まっての結果だったのだろう。
この会場の警備は徹底していた。セキュリティもぬかりなく要所要所に配置されていた。それにも関わらず、この日は花道やステージ前に移動できたのだ。そのため、この日は年末のテレビOAのために黙認して、あえて観客を動かしているような印象を受けた。
確かに、安全性ばかりを尊重していては会場の盛り上がりに欠けてしまう。しかし、最も尊重されるべきものは当然、観客の安全である。何か問題が起きた場合、その責任は会場側にあるとはいえ、やはり結局は観客ひとりひとりのモラルにかかっている。
反省…。
ひとりひとりがいつ何時も思いやりを忘れずに行動すれば、トラブルなど起きるはずもないし、アーティスト、会場サイド、観客の三者ともが満足のいくバランスをとることも決して難しい問題ではないはず。
いつもどんな時にも、自分を見失わずに行動できるようにならなければいけないなぁ。私もいい加減、大人にならねば…。
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by rainy_day_t_12_35 | 2005-11-06 22:31 | セッション&バンド