雪あかりの路   

2006年 02月 13日
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2月10日(金)から2月19日(日)まで、『第8回 小樽雪あかりの路』が開催されている。
この期間、運河やその周辺の街並みが、ろうそくの柔らかなあかりで灯される。ろうそくは雪や氷でつくったオブジェに入れたり、つもった雪にあけた穴のなかに、ひっそりと忍ばせる。
雪化粧をほどこされた美しい街並みが、そんなろうそくの仄かなあかりに灯されて、この期間はひときわ美しく優しい表情をみせる。決して派手なイベントではないし、目を見張るほどのきらびやかさもないけれど、本当にきれい。う~ん、これぞ、ロマンティック♪こういう景色をぼんやり眺めていると、ひたひたと「幸せ」に満たされる( ̄∇ ̄*)

このイベント、『さっぽろ雪まつり』シーズンに合わせて開催されている。雪まつりに来た客をついでに小樽まで呼び寄せちゃえ!という目論見だ。それが当たったようで、地味で新しいイベントの割には、毎年けっこうな数の観光客が見込まれる。
念のため言っておくけれど、小樽は札幌からJRで最短29分、札幌と隣接した街です。近いんです!
札幌まで来たら、ついでに小樽まで足を伸ばしてねー!

ということで、ハリキって写真とってきました。でも、ちょっと暗すぎてあまりいい写真がとれなかったので、それぞれの会場のリンク先の写真と照らし合わせてご覧いただけると、イメージがつかみやすいと思います。

★手宮線会場
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写真左:廃線跡の手宮線会場の入り口。小樽駅より500mほど港へ下がったところ付近に、この廃線跡がある。線路を歩く、という行為は『スタンド・バイ・ミー』のような懐古的なちょっとしたワクワク感でもあるんだろうか。虫取りアミを手に持って、枕木の上をトントンと夢中で渡り歩いた、あの夏の思い出が、郷愁とともによみがえるのかもしれない。ってゆうか、皆そうやって線路で遊んでたのかなぁ?
それにしても、この廃線跡地、私が小学生の頃は遊んだらダメだと言われていた場所だった。どうしてだろう~、と思っていたら昭和60年に廃線になったことが判明。今、知った…。と、いうことは…。私が小学生の頃は…まだ?…( ̄ー ̄;???
とにかく、ここは隠れた観光スポットとしてなぜか人気がある。確かに、夏場はのどかで情緒があるかもしれない。そして、冬場は『雪あかりの路』として、格好の会場になる。
写真右:暗くて見えにくいけど、この灯りの先に、雪のトンネルがある。


★運河会場
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写真左:「運河プラザ」前に生えていた「あかりのなる木」。
写真右:運河のほとりでとった写真。この灯りの暖かさと、向かい側の倉庫にできたツララの冷たさの対比が撮りたかった。でも暗すぎて、背景がわかりにくいのが残念。


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写真左:雪でできた薪のキャンプファイアー。薪の間から漏れた灯りが暖かい。実際はとてつもなく寒いけど。こうしたオブジェにあまり独創性がないような気もするけれど、これはこれで素朴な味わいがある。
写真右:『天使の隠れ家』。Angelのメンバーのフランクとか、グレッグとか、そんなイイ男が中にいるかも(≧∇≦)♪ほのかな期待を寄せたけど…、いるハズもなかった………(゜дÅ)くすん。寒い…。この日の気温は氷点下8℃だった…さぶかった…。
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-02-13 12:55 | 風景