第1回 Live Ezo -2006/09/30-   

2006年 10月 02日
とうとう来てしまった、この時が。ベースを始めて50日目、ドロたん18歳にして、人生初ライブ出演の日が。
「Qweet」はQueenファンによるQueenセッションからSweet好き仲間が集まってスピンオフしたバンド。その「Qweet」をするにあたって、私はスティーブ担当をさせていただくことになった。

Sweetとは今の知名度の低さからは想像もできないけど、70年代当時の日本では、なんとQueenと対角をなすほどに知名度も人気もあったバンドなのだ。グラムロックといえばT.REXだけど、SweetにはT.REXにはない魅力がある。1度聞いたら忘れられないほどキャッチーな楽曲あり、バリバリのハードロックな楽曲あり、そして最大の魅力は個性豊かなメンバーの面々だ。特にインパクトがあるのは、ベースのスティーブ・プリースト。何がおもしろいって、そりゃあその奇天烈&素っ頓狂な衣装にコーラスはもちろん、とにかく存在感そのものが、おもしろいキャラなのだ。やっぱりバンドにはこういうキャラがいなきゃ!
で、今回Qweetにおいて栄えあるスティーブ担当をさせていただく運びとなったわけだ...。う~、緊張する...。

当日のリハで「めっちゃ緊張する~~~」なんて弱音を吐いていたら、バンドメンバーであり、札幌きってのアイドル☆ドラマーであるさくたんに「何でさ、あんなに練習したでしょ!」と笑顔で一喝された。とてつもないキャリアを持つベテランだからこそ言える言葉をかけられて、もう大丈夫だと思った。よっしゃあ!がんばる!!!

e0063317_13191245.jpgQweet
Vo. BRIAN CONNOCULLY
Gtr. YOSHI-ZO
Gtr. BB KAWAKEN
Bass . DOROTAN
Drm. SAKU

※画像提供:さくたん

☆『Hell Raiser』
この曲は最も難しいのでベースはよし蔵たんが担当。私はもちろん、素っ頓狂コーラス+踊り担当。
くりね~が圧倒的な登場を見せ、マイクスタンドをへし折ってキメる。ぉお~~(゚ロ゚屮)屮
最後は"ドッカーーーーーーーーン"と爆発音で終わる曲なので、クラッカーを仕込んでおいた。観客席で、WWRUでステキなピアノを聴かせてくれたイックさんや、くりね~夫婦のわんこ仲間に、バッチリのタイミングでクラッカーを鳴らしてもらった。
パーーーーーン!!!...って、コレにはマジでビビッた...。私もステージ上で5~6発鳴らすツモリだったのが、完全に忘れていたことに気づいたからだ(汗)。

☆『Wig Wam Bam』
ベース1曲目。これは楽しくて簡単な曲ので、思った以上にリラックスして挑めた。が、BBさんのカッコいいギターの爆音に負けっぱなしで、ベースがぜんぜん聴こえなかった(苦笑)。ま、いっか~、こんなカッコいいギターが聴けたら、お客さんにも満足してもらえるし!

☆『Action』
Sweetのハードロックなナンバーといえば、この曲。ギターのリフが特にカッコいい。
Sweetのギタリスト、アンディ・スコットはゼブラ柄が好きらしく、よくゼブラ柄の衣装を着ている。そのため、前日に急遽、「アトリエよし蔵」フル稼働してゼブラ柄のギターをあつらえた。これが、私のご自慢のドロデコ☆ベースも負けるほど、予想以上にカッコいい仕上がりになった。ゼブラ柄ギターを弾くよし蔵たんも、楽しそう~~~!
リズム感のまるでナイ私はこの曲がいちばんのネックだった。でも、ステージから観客席になじみの顔が見えたし、一生懸命、声援を送ってくれてるjazzたんの声が聴こえて、すごく勇気付けられた。うれしかった。だから間違えないように間違いないように、落ち着いて演奏できた!

☆『Teenage Rampage』
この曲のPVは"We want Sweet!"の掛け声で始まる。それをマネして、初ステージにして観客に「We want Qweet」言わせたとゆう、キューティー☆コノくりね~の大胆無敵さ(爆)。このステージ度胸、圧巻です!くりね~ってば、回数を重ねるごとにさらにうまくなってくし、笑いまでとってるし、スゴすぎ!そりゃあもう、誰もがホレるってば!
そして、頃合を見てさくたんのドラムが入っていく。この時、さくたんが、とびっきり楽しそうな顔をしていた。その笑顔を見られただけでも、Qweetをやって、本当によかった!そう思えた。
この曲で思いっきり間違えちゃったけど、楽しかったから、もういいの!

☆『Fox On The Run』
Sweet定番のナンバー。最後のこの曲で、BBさんにベースを交代。
この曲でQweetのステージはおしまい!は~、あっという間に、終わってしまった。
呆然としていると、"アロエ酢味噌3"のメンバーがワーワー盛り上げてくれてるのが聞こえた。急に、嬉しさがいっぱい込み上げてきた。
こんな楽しいこと、もう、やめられない、絶対にまたやりたいと思った。こんなナイスなメンバーに恵まれて、Qweetってば、ステキすぎっ!!!


ありがとうございました!!!


この後、興奮も冷めやらぬうちに、怒涛のステージが繰り広げられる。レベル高すぎますっ!(涙

★Sat Zeppelin (Led Zeppelin)
ご存知、札幌が誇るボーカリスト、ケンイチさん圧巻のステージ!

★Giss (Kiss)
衣装もメイクもカンペキ!カッコいい!おもしろい!Gissサイコー!!!

★B-Scramble (The Beatles)
J-マスター&ベテラン勢による余裕のステージ。すっげぇ...。

★アロエ酢味噌3 (Aerosmith)
医者知らずのアロエ!ゴージャスなメンバー!最後のナンバーには、思わず泣きそうになった。

★にせクイーン (Queen)
トリを務めたのは「にせクイーン」。フロントマンjazzたん、サスガのステージ。くたくたに疲れてたのに、乗せられてガンガン飛び跳ねて盛り上がってしまった。

ふ~。
こうして後続のステージを見れば見るほど、わかってはいたことだけど、私のようなショボいベースが同じ舞台に立ってしまったことが、どんどんどんどん、いたたまれなくなっていったのは言うまでもない...。ひぃ~。
誰かに声をかけられるたびに、その都度、やたら卑屈に謝ってしまった(汗)。
だってさぁぁぁ、ベースもいちばんヘタ(当たり前)、コーラスもいちばんヘタ(そりゃそうだ)、衣装にかける気合だって、やっぱ"Giss"にはかなわないだろー、ということは目に見えていた。
じゃ、何で勝負するかってっ言ったら、もうこうなったら、露出度の高さで勝負するしかない( ̄ー ̄)フフン、ここまですれば、誰にも負けないに違いない~~~。
そんなワケで、ご覧の通り太い足を恥ずかしげもなくさらけ出して(いや、ってか、ホントはうるとらハズカしい...)、、、網タイツまで履いてみた。しかも紫のストッキングに(笑)。
が、ここに来て、最後の最後で、想定外の事件が起きた。まさか...。こんなにガンバったのに、負けるとは...。しかも、にせクイーンのフロントマンであり、このイベント「Live Ezo」の主催者、jazzたんに、露出度の高さで負けるとは、思わなんだ...。jazzたんが、脱いだ。
やられた...( ノω-、)

e0063317_1530038.jpgイメージ図→→→→→→⇒⇒⇒
※本人のプライバシー保護のため画像の公開は控えました、というよりは、ドロブログには刺激的☆すぎるため、控えておきましたー( ̄ー ̄


それにしても、楽しかった!
Qweetのモットーは「めっちゃ楽ぴクイート」です。演奏してるメンバーが心の底から演奏を楽しむ。その楽しさが観客席に伝わり、そして、Qweetのステージを楽しんでいただけたのでしたら、光栄です。
クイートはこれからも続けていきます!絶対!

そのためにも、人前に出て恥ずかしくないような演奏ができるよう精進してまいります。どうにもこうにも危なっかしいベースでしたが、それでも何とかこなせるようになったのは、ひとえにバンドメンバーに忍耐強くご尽力・ご指導していただいたおかげです。ありがとうございました!

そして、クイートを楽しんでいただいたすべての方と、こんな場を提供してくださった「J-スクランブル」の皆様、それから、毎度お世話になっているjazzたんに感謝、感謝です!
本当に、ありがとうございました!!!

これからも、こんなクイートをよろぴクイート(*ゝω・)ノ ☆
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-10-02 12:45 | セッション&バンド