You Tubeで見るグラムロック大全 vol.1   

2006年 10月 25日
さて、前々からずーっと構想を練っていたこの企画。1本のビデオをYou Tube映像を交えて紹介していこうという趣旨でございます。
ジャスミンねーさまのネタのパクリでもあり、それをパクった、もといコラボした忍者たんのネタのさらなるパクリ企画でもある。つまり、先を越されたともいう(涙)。
こうなったらとことん広げよう、You Tube企画の輪、輪!(寒...)

e0063317_13123422.jpgちょっとその前に、1本のこのビデオにまつわる思い出にふれておきたい。
そう、あれは、18歳のある初夏の日のことだった(遠い目...じゃなくて、ついこの前のこと)。その当時、杉並区にある学生寮の4人部屋に入っていた私は、東京の中野図書館で「グラム・ロック大全 2」と書かれた1本のビデオを手にした。早速、ビデオを借りて寮に持ち帰って見てみると、キョーレツなバンドが出てくるわ出てくるわ・・・。絶句、唖然、驚嘆。そして、とにかく、とことん楽しい!あんまりにもおもしろいのでルームメイトたちにも見せたところ、洋楽にまるで興味のない友達もみんな、誰もがこのビデオに釘付けになった。それからしばらくは、毎日のようにルームメイトたちと繰り返し繰り返し、このビデオを観る日々を過ごした。
こうして、この1本のビデオから「Sweet」というバンドに出会ったのである。

後にこのビデオをクイーンファン仲間のくりね~に見せたたところ、絶大なる影響力を及ぼし、こうして、このビデオがきっかけとなって、Sweetのコピバンまでやってしまうことになったのである。
今にして思えば、私の人生を変えた1本のビデオと言っても過言ではない(しみじみ)。

このビデオ、いったいどうして、何がここまで見るものすべてを魅きつけるのだろう。
ちなみに、後に偶然、ディスク・ユニオンで「Glam Rock 1」もゲットしている。ウワサでは「3」もあるとか。もしお持ちの方がいましたら、コピー売ってください(爆)。
では、私のお宝とも言えるこのビデオ、You Tubeに映像があればリンクを貼ってご紹介することにいたしましょう。なお、このビデオ内容と同じ映像がないものについても、同じ曲であれば別バージョンとして紹介します。
チェキラ~★

★Glam Rock 1★

e0063317_143169.jpg01.Rock'N'Roll (Part 2) / Gary Glitter(別バージョン)
のっけからキョーレツな登場で魅せてくれるこのお方はご存知(?)、ゲイリー・グリッター。
後にも先にもいい意味でも悪い意味でも、これほどキョーレツな存在感のあるエンターテイナーを私は知りませぬ。いや、こういうと絶大な反感を買うに違いないので先に謝っておくけど、、、みんなの永遠のダーリン、フレディ・マーキュリーに、どこかしら近いものを感じたりもする。と、ともかく、開いた口が塞がらなくなるので、ご用心あれ☆

e0063317_16122096.jpg02.Jeepster / T.Rex(映像なし)
続けて登場するはT.Rex。この曲の映像が見つからなかった(涙)。


e0063317_162342.jpg03.Mama Weer All Crazee Now / Slade(別バージョン)
さてさて、3番手にして真打の登場でございます(笑
濃厚なメンバー、誰にもマネできないノディのそのダミ声、底抜けに明るい楽曲のようでいて常に底辺に流れる哀愁漂うベースライン。そしてなんたって、ちびっこデイブがカワイイんだもーん!スレイドって、なんてスバラしいバンドなんだぁ!他にも、スレイドには名曲がいっぱいあるのに!どうしてスレイド1曲だけなんだろ~?ついでだから、ご紹介しましょう。

★Cuz I Luv You
スレイドの初期の曲。この時のノディがたまらなくセクスィ~~~(-ω-*)ジムのヴァイオリンが、胸に突き刺さる。名曲。
★My Friend Stan
私がいちばん好きな曲。「ニコニコ笑いながら歌ってるうちに、いろんなこと思い出したら、感極まって涙ぐんじゃって...」否応なしにそんな気分になる曲。これがスレイドの魅力だとおもう。はぁ~、いい曲だな~。
キリがないのでこの辺でやめとくけど、私は誰がなんと言おうと、スレイドが好きなんだっ!スイートよりスレイドの方が好きなんだぁぁあああ(爆

e0063317_16301333.jpg04.Teenage Rampage / Sweet(別バージョン)
とは言ってみたけど、もちろんスイートも好きなのよ♡
「We want Sweet!」の歓声で始まるこの曲。この曲にはドキュメンタリー形式で過去を振り返るPVが似合うけど、このリンク先の映像は別バージョン。この当時のイギリス収録番組はほとんどがクチパクだけど、この映像はドイツの音楽番組「Musik Laden」のもので、通常、この番組では生で演奏している、はず...。けど、アルバムの音と変わらない気が...。
それはさておき、ベーシスト、スティーブ・プリーストの独白に注目いただきたい。ドロたん・プリーストはここに漂うセクスィ~トさを追求すべく、目下、修行中の身でございます。

e0063317_1625145.jpg05.Ball Park Incident / Wizzard(映像なし)
リンクが見つからなくて残念。
ロイ・ウッド率いるWizzard、これは見ていてホントに楽しい。
ウィザードというだけあって、いろいろネタを仕込んでいて、いや、魔術師だからネタはないのか...、ともかく、ロイ・ウッドがおもむろに服の下から花束を出してみせたりする。後ろではゴリラがギターを弾いていたり。オモチャ箱をひっくり返したような楽しさがいっぱい!


e0063317_1634215.jpg06.Hot Love / T.Rex
この映像でマーク・ボランが着ているTシャツ、昔のミッキー・マウスが崩れたようなヘンなキャラがついてる...。よくわからんけど、、、カワイイ(´∀`*)
ところで、このベーシストがクイーンのジョン・ディーコンに似た佇まいで、ひそかに気になっている。名前も知らないけど(汗


e0063317_16351317.jpg07.The Leader of the Gang / Gary Glitter
出ました。再度リーダーの登場でございます。
ご覧になる前に、うっかりホレてしまわないよう心の準備を。


e0063317_16373526.jpg08.School's Out / Alice Cooper
ひょっとして、このビデオの中でいちばん知名度が高いのはアリス・クーパなのだろうか?
アリス・クーパーがグラムの範疇に入るかどうかは別として…、ま、ヴィジュアル的ではあるし…、楽しくはないけど…、ま、いっか…、アリス・クーパーなんだし(意味不明)。


e0063317_16382364.jpg09.Blockbuster / Sweet
このリンク先のタイトルから、このビデオの映像がイギリスの音楽番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」1973年のクリスマス特番?からの映像が多用されていることが判明。
ブライアン・コノリーが着ているタイガーマスクな衣装と、ギターのアンディ・スコットが着ているゼブラ柄の衣装。クイートはこれを目指していまするのです。


e0063317_1454161.jpg10.Get It On / T.Rex(別バージョン)
マーク・ボランの異次元を浮遊するようなまなざしには、いつ見てもハッとするものがある。ついでに、このインスタントラーメンみたいな髪の毛、もぐもぐ食べたくなっちゃう。私だけか。


e0063317_14545097.jpg11.Do You Wanna Touch Me (Oh Yeah!) / Gary Glitter
Do You Wanna Touch? Yeah!
Do You Wanna Touch? Yeah!
Do You Wanna Touch? Yeah!

(oノωノ)いや~~~ん ♡


e0063317_14553373.jpg12.Hell Raiser / Sweet
スイートの最もアグレッシブな曲。これはもう、文句ナシにカッコいい。
この曲はやっぱりこのライブバージョンの方が勢いがあって圧倒的。



e0063317_14574788.jpg13.Solid Gold Easy Action / T.Rex
「うぇ~らイきゃんげっノー・サティスファクション、おーらいウォん...」このフレーズ、私が初めて覚えた英語の歌詞かもしれない。イージー・アクション・ベイベ~!!!だだだだだだだッ!はっはっはっ!(笑い声ではない)



e0063317_1459384.jpg14.Oh Yes You're Beautiful / Gary Glitter
Oh Yes You're Beautiful
Oh Yes You're Beautiful
Oh Yes You're Beautiful
いや━○o*.(*′艸`).*o○━ん♡ もっとホメてぇ~♡
.....何度も繰り返し見ることでゲイリー様に対する拒絶反応もようやく薄れてきた頃には、こうして、すっかりハートも奪われてしまっているのである。恐るべし!


e0063317_1504065.jpg15.I Wish It Could Be Christmas Everyday / Wizzard(映像なし)
この曲も映像がなくて残念~。
クリスマスの飾りつけをぶらさげてオルガン弾く人やらゴリラやらが、後ろでパイ投げしてたりして、もう、めっちゃくちゃ(笑)。
そんな喧騒を意にも介さず無表情で歌うロイ・ウッド。そのヘンなメイクに隠された素顔には、そこはかとなく深い慈しみにあふれているに違いない。こうゆう瞳に、私は弱かったりする...φ(-ω-*)
Wizzardの映像、ひとつだけ見つけられたので載せておこうっと!やっぱりゴリラいました(笑)。他にもお手玉してる人とか(ちゃんと太鼓たたけよ)、ひざがおじさんの人とか(まったくもって意味不明)、このサーカス団、なんなんだぁ~?(笑)
★Rock & Roll Winter


これにて「Glam Rock 1」は終了~。
「Glam Rock 2」へと続く。乞うご期待☆
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-10-25 13:35 | 音楽