You Tubeで見るグラムロック大全 vol.2   

2006年 10月 26日
さて、この企画、好評であろうと不評であろうと、いくら手間がかかろうと、一旦着手したなら責任を持って完了させなければいけない(爆)。
しかしリンク貼ったり写真アップしたりコメント書くのは、想像以上に手間がかかった。そんなわけで、vol.1では下書きに2日も要してしまった。そしたら某所の更新履歴に、まんまと2日前の日時で表示され過去の遺物として埋もれてしまい、人知れずひっそりとした更新となってしまったようだ...。妙に、寂しい...。ちゃんと、この前にvol.1もアップしてるのよ(涙)。

んじゃ、今日もめげずにいってみよ~!チェキラ~★

★Glam Rock 2★

e0063317_13212961.jpg01.Can The Can / Suzi Quatro
今でも現役で活躍中のロックねーちゃん、スージー・クアトロ。華奢な体でゴツいベース抱えてパワフルに歌う姿は、たまらなくキュート!


e0063317_13234724.jpg02.Always Yours / Gary Glitter(別バージョン)
もうイイってば...などと言わずにぜひご覧あれ。新たな発見・衝撃・感動がございます(●′艸`●)レま゚っ


e0063317_13242493.jpg03.Childre Of The Revolution / T.Rex(別バージョン)
こういうストリングスが入ってくるから、T.Rexの音はこんなにも魅力的なんだとおもう。


e0063317_13252887.jpg04.My-Coo-Ca-Choo / Alvin Stardust(映像ナシ)
このキョーレツなメンバーぞろいのこのビデオにあって、最も魅力に欠ける男、アルヴィン・スターダスト...。リンクも見つからず(悲


e0063317_13283126.jpg05.Action / The Sweet(別バージョン)
この曲には珍しく、スティーヴのおちゃらけコーラスが入っていない。スイートが真面目にハード・ロックを演ったら、こんなカッコいい曲になるのだ(笑)。


e0063317_132857100.jpg06.See My Baby Jive / Wizzard(映像ナシ)
どうしてWizzardの映像は少ないのだろう...。こんなにおもしろいのにぃ~(涙)。メイクは怖いけど(笑)。


e0063317_13303281.jpg07.This Town Ain't Big Enough For Both Of Us / Sparks
ロンとラッセル、変態兄弟によるユニットとして誉れ高きスパークス。ちなみにこの映像、1'54"あたりで、マイクのヘッドが落ちる。その後のロンの表情もみどころ(笑)。
奇妙奇天烈★摩訶不思議なスパークス・ワールド、純粋に好きだとは言えないはずなのに、異常に強い禁断症状をもたらす。この曲が収録されているアルバム『キモノ・マイ・ハウス』もスゴいけど、今年の2月に出た『ハロー・ヤング・ラヴァーズ』はもっとすごい。たとえばこんな曲、「Dick Around」。
このアルバムを聴いていると、狂気の淵というのは実は足元のすぐ傍にあるんじゃないか、そんな思いにとらわれ足がすくんでしまう。真剣に聴いたら発狂するに違いない。いや、もしかすると、もうとっくに足を踏み外しているのかもしれない...。ひぃ~。


e0063317_13314266.jpg08.Devil Gate Drive / Suzy Quatro
クイーンのファースト・アルバムが「女王」ではなく『戦慄の王女』とされたのは、その当時、女王といえばスージー・クアトロを指したからだとか。けど、女王というには、キュートすぎっ!


e0063317_1333222.jpg09.I Love You Love Me Love / Gary Glitter(別バージョン)
とくとご覧あれ。。。。(。-ω-。)ノ☆・゚:*:゚


e0063317_1333503.jpg10.Elected / Alice Cooper
このチンパンジー、ホンモノ?そんなワケない?妙にリアルだけど...。『猿の惑星』に、この子を起用すれば良かったのに(笑)。


e0063317_13342796.jpg11.Telegram Sam / T.Rex(別バージョン)
このバージョン、ミッキー・フィンが、真面目にパーカッションを叩いてる...。いつもいい加減でヘラヘラ踊ったりしてて、いてもいなくても、どうでもいい感じなのに(笑)。でもやっぱりミッキー・フィンがいなきゃT.Rexになりえないわけで...。こういうポジションって、けっこう羨ましかったりする(笑)。


e0063317_13351511.jpg12.Jealous Mind / Alvin Stardust
アルヴィン・スターダスト、やはり映像は見つからず...。
このヘンに手首を曲げたマイクの持ち方が、妙にカッコ悪い(爆)。


e0063317_13361473.jpg13.Fox On The Run / Sweet
ブライアン・コノリーが着ているラブリ~な「つなぎ」はキャット・スーツではなくロンパースと呼ぼう。おべべと称してもよろしくてよ。ブラコノたん、めんこいでちゅね~+*:;;;:*(σ→ˇ∀←)σ♪♬
スティーヴが「Foxy on the run~ぁあ~ん♡」と歌い上げた後の表情が、たまらなく好き。その瞳には、輝かしい未来が見えているに違いない。
※画像は「Fox On The Run」で拾った逃亡中の狐。


e0063317_1415289.jpg14.Metal Guru / T.Rex
マーク・ボランが好きならT.Rexだけじゃなく、ぜひとも「ティラノザウルス・レックス」も聴いてみてほしいと思う。
「ハメルンの笛吹き」のような歌声に魅了され導かれていくうちに、気がつけば、深い霧の立ち込める森の奥に、さまよいこんでいた--------------
そんなイメージが、鮮烈に感じられるアルバムなのだ。あの頃は、マーク・ボランを通して垣間見えたそんな虚無感が、たまらなく好きだった。


e0063317_13364787.jpg15.A Little Boogie Woogie... / Gary Glitter(映像ナシ)
残念、映像が見つからなかったぁ~(´д`、) って、ゲイリーおっさん、もういいか...


e0063317_1339531.jpg16.Tiger Feet / Mud
ラストを飾るのはこの迷曲、もとい、やっぱり、迷曲(笑)。アホアホ・バンドがこれまた悪評高きチン・チャップマンに曲をもらって出してみたら、思いがけず、名曲が生まれてしまった(驚)。こんなハズじゃなかったのに(唖然)。そんな感じの曲らしい(笑)。
「同じアホならおどらにゃソン」状態で、ぜひともタイガー・ステップを踏みながら見ていただきたい。アホアホ・ダンサーによるアホアホ振り付けもまたナイスなんだ、これが。そうそう、こうでなくっちゃ!こういうの、大好き!
残念ながらこの映像は途中で終わってるけど、この後、グリッター・バンドやウィザードのメンバーやら、いろんな人たちが出てきて歌い踊り明かす。飲めや歌えの大狂乱、みんなで踊れば怖くない、みんなで踏もうよタイガー・ステップ!


さて、こうしてお届けしたグラム・ロック大全、お楽しみいただけましたでしょうか。
次々と閉鎖していく炭鉱、町に溢れかえる失業者、停電が続く暗い生活...。そんな70年代の暗い英国が生み落としたムーブメントが、グラム・ロックでもある。
そんな時代だったからこそ、「人生、楽しくなければ」という願いは、より切実なものだったはず。そして、グラム・ロックにはそんな願いが切々と込められていたからこそ、今でもなお、色あせることのない輝きに満ちているのだ。
「つらい時にこそ立ち上がって、ホラ、観て、歌って、踊って、楽しもうよ♪」そんなメッセージが画面を通してビンビン伝わってくるからこそ、このビデオは、ここまで多くの人を魅了してやまないに違いない。
このビデオに出会えて、本当に良かった。そして、この素晴らしさを一人でも多くの方に伝えることができたら、とても嬉しいとおもう。
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-10-26 13:41 | 音楽