街角の景色 ~看板編~ |
2006年 12月 20日 |
小樽は古い町だからだろうか。こんなレトロな看板が、現役で活躍していたりする。たとえばこんな看板とか。
...どうでもいいけど、飲みましょうのよが大きいよ?
このお店、まさしく「商店」の佇まいをちゃんと残していた。古い木造で、床はでこぼこのコンクリートで、ガラガラと木枠のガラス戸を開けて「すいませーん」と声をかけて、古びたショーウィンドウに並んだ商品を物色する。今ではもう、スーパーやコンビニの出現によって、こんな商店は軒並み姿を消していってしまった。なんとなく、寂しくなってしまう。
「ファンタ」に比べるとこの「ジョージア」は新しい。けど、この建物は「ファンタ」より歴史がありそうだ。アングルが悪くてよくわからないけど…。
明治時代に建てられたような歴史的建造物とまで行かなくても、こんな感じの古くて立派な建物が現存していて、散歩するのも楽しい。
まさに場末の寂れたバー的なニオイ漂う「スーパーニッカ」の看板。って、よく見えない(汗)。最近、日が暮れるのが早すぎて、風景の写真がなかなか撮れない...。
ところで、「ニッカウヰスキー」って全国的に今でも有名なのだろうか。18歳のドロたんにはよくわからないけど~、隣の余市という町で創業した会社なので、小樽人にとってニッカは馴染み深い。
さて、雪降る街角に佇む一軒のバー。このロココ調(?)の香り漂う建物、何かが、気になる。んー。。。お店の名前を見てまさかとは思ったけど、近づいて、黒地に緑の看板をよく見てみると....
「JUNSAN'S BAR」と書かれてあるようだ。JUNSANか...そしてこの何気に緑の配色。
(ーΩー )ふーむ...マスターに、心当たりがある気がする。。。
実はこのトピ、ドロブログの勝手にライバル☆ブログ「曲者ブログ」のゲリラ・バーに奇襲をしかけるための突撃ネタでもある( ̄^ ̄)フフン。どうだ!
それはそうと、忍者たんも記事中で言っているけど、バーというのはやっぱり、一人ではなかなか入りにくい。でもせっかくなんだし、一度くらいはご挨拶に伺わねば...。
ということで、このバーに一緒に行ってくれるひと募集中デス★
...どうでもいいけど、飲みましょうのよが大きいよ?
このお店、まさしく「商店」の佇まいをちゃんと残していた。古い木造で、床はでこぼこのコンクリートで、ガラガラと木枠のガラス戸を開けて「すいませーん」と声をかけて、古びたショーウィンドウに並んだ商品を物色する。今ではもう、スーパーやコンビニの出現によって、こんな商店は軒並み姿を消していってしまった。なんとなく、寂しくなってしまう。
「ファンタ」に比べるとこの「ジョージア」は新しい。けど、この建物は「ファンタ」より歴史がありそうだ。アングルが悪くてよくわからないけど…。
明治時代に建てられたような歴史的建造物とまで行かなくても、こんな感じの古くて立派な建物が現存していて、散歩するのも楽しい。
まさに場末の寂れたバー的なニオイ漂う「スーパーニッカ」の看板。って、よく見えない(汗)。最近、日が暮れるのが早すぎて、風景の写真がなかなか撮れない...。
ところで、「ニッカウヰスキー」って全国的に今でも有名なのだろうか。18歳のドロたんにはよくわからないけど~、隣の余市という町で創業した会社なので、小樽人にとってニッカは馴染み深い。
さて、雪降る街角に佇む一軒のバー。このロココ調(?)の香り漂う建物、何かが、気になる。んー。。。お店の名前を見てまさかとは思ったけど、近づいて、黒地に緑の看板をよく見てみると....
「JUNSAN'S BAR」と書かれてあるようだ。JUNSANか...そしてこの何気に緑の配色。
(ーΩー )ふーむ...マスターに、心当たりがある気がする。。。
実はこのトピ、ドロブログの勝手にライバル☆ブログ「曲者ブログ」のゲリラ・バーに奇襲をしかけるための突撃ネタでもある( ̄^ ̄)フフン。どうだ!
それはそうと、忍者たんも記事中で言っているけど、バーというのはやっぱり、一人ではなかなか入りにくい。でもせっかくなんだし、一度くらいはご挨拶に伺わねば...。
ということで、このバーに一緒に行ってくれるひと募集中デス★
by rainy_day_t_12_35 | 2006-12-20 11:02 | 風景