第9回小樽雪あかりの路   

2007年 02月 13日
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昨日は大雪の日だった。
こんなに雪が降って喜んでるのは、わんこと子どもたちと南から来た観光客と、私ぐらいに違いない。
もさもさ降り積もる雪のなかをどんどんただひたすら歩き続けるのが好きだ。目の前の色彩が白一色に染まっていく空間のなか、ひとり黙々と歩き続けているうちに、ふわふわ超空間を浮遊している気分になれるから。

e0063317_103825100.jpgそんな気分でふわふわ歩いてると、こんな異様な光景に遭遇。北欧を思わせる背景をバックに待機する人力車がミスマッチでファンタジック。うっひょー、こんな人力車に乗ったら、そのままホントにふわふわお空を飛べちゃうかもしれない(怖いって)。


日暮れを迎えると、こんな景色はろうそくの暖かな明かりに灯される。今年も「小樽雪あかりの路」のシーズンがやってきた。
今年は暖冬のせいでオブジェが溶けて原型をとどめておらず、おまけに、その上に雪がこんこんとふりつもっていくものだから、もう何がなにやらサッパリわけがわからんことになっていたけど、それでも、人を魅了するには十分に美しい。案の定、暗すぎてまともな写真は撮れなかったけど...。
去年撮った写真とおなじ景色なのに、微妙に赴きが異なっている。オブジェの溶け具合、倉庫のツララ具合、雪あかりが反映する光の加減。よくみると、こんなにも違う。
来年はどんな写真が撮れる年になるのかな。

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「雪あかりの路」は18日(日)まで開催しています。小樽まで来たら、声かけてね!
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by rainy_day_t_12_35 | 2007-02-13 11:37 | 風景