WWRY鑑賞旅行記(1/3)   

2005年 09月 06日
6月の中頃は6月19日の「WWRY」に向けて、その準備に追われていた。
こんな事件もあったけれど^^;、ケガは順調に回復していった。さすがに打ち身はなかなか消えず、スポーツクラブの温泉で周囲をギョッとさせてはいたが・・・。

WWRY鑑賞後はマニアックイーンのROYさん企画の飲み会に参加することになっている。楽しみ!
その会で、兼ねてよりお世話になっているK&K QUEEN FAN CLUBのSweetさんにも初めてお会いできることになった!
実はWWRYよりも、こっちのほうが楽しみだったりする^^
せっかくSweetさんにお会いできるのだから、何か記念にと白いお花がいっぱいのリースをつくった。
ROYさんにはお決まりの「ROY'Sチョコ」(北海道銘菓のROYさんのチョコレート)と「魁!!クロマティ高校」のフィギュアを買った。
実は、これは今までに3つ買って2つも当たり(=フレディ)を出してる。
ただの偶然ではなく、重さや振った時の音でなんとなく中身が推測できるからだ。せっかくだから3つ買った。
ROYさんには何が何でも当ててもらいたい。だってだって、なんてったって(クイーンファン界の)アイドル~♪のコスフレROYさんなんだから!

よーし、準備は整った!待ってろよ、歌舞伎町!!!

羽田には6月18日の夜に着いた。
友達の家に泊まらせてもらうことになっているので、まっすぐ友達の家の地下鉄丸の内線の四谷三丁目に向かった。
羽田から電車を乗り継ぎ、新宿から丸の内線に乗ると、思いがけず無性に懐かしさがこみあげてきた。そして、深い安堵感を覚えた。
私は東京にいた頃、ずっと丸の内線沿線に住んでいた。だから丸の内線には特別な思い入れがある。
あんな時もこんな時も、いつもいつも、この赤い電車に揺られてきた。
私にとって丸の内線は、雑踏のなかで張り詰めていた神経がゆるむような、そんな癒しの空間になっていたのだ。

さて、一旦友達の家に寄ってから飲みに出て、2年近く会っていなかったブランクを埋めるかのように、夜中まで語り明かした。WWRYを控えた興奮もあって、クイーンのこともさらっと得意気にまくしたてておいた。明日は一緒にWWRYを観にいくことになっているのだ。でも彼女はクイーンファンではないので、ぜひとも予備知識を蓄えておいてもらわねば。
そして、夜中の3時を回った頃にようやく家に戻り、眠ることにした。
が、困ったことに…、あんまりにも楽しみすぎて、なかなか寝付けない…。し、しまった・・・。
結局、すやすや眠る友達を横目にひとりで目が冴え切って、この日は2時間くらいしか眠れなかった。

でも起きてみると睡眠不足の割には元気だった。かのように見えた。
そう、まだこの時は、後に起きる大事件を知る由もなかったのである・・・。(得意の伏線その①・・・)


なるべく早めに着くつもりだったが、起きてからダラダラしていたので歌舞伎町にはギリギリに着いた。
あーーー、歌舞伎町だぁ~!
歌舞伎町にはこれまた、特別な思い入れがある。学生の頃はたいてい歌舞伎町で遊んでいたからだ。
多種多様の人間が行き交う街。
どんなに町並みが変わろうが、雑多でエネルギッシュな街、という雰囲気は変わらない。
怖い街だけれど一歩なかに踏み入れると暖かく迎え入れてくれる場所があったり、そんな場所を通して多くの出会いや別れもあった。
が、やはりいい思い出ばかりではなく、酒に溺れた人間の怖さや、もろさを見せつけられたりもした。
社会のひずみが水面下で大きなうねりとなって打ち寄せる街でもある。
私にとってここは、大きな社会勉強の場となった馴染み深い街なのだ。

そんな歌舞伎町が!慣れ親しんできた歌舞伎町が、なんと!
Queen一色に染まっているではないか!!!
あそこにもここにも、「We Will Rock You」の文字が。ぉぉおおお!
が、時間がなかったので、そんな感慨に浸ってるヒマもなくコマ劇場へと急いだ(笑)。

会場に入ると、まずはROYさんを探した。
観客席を見渡すと、すぐに超マブい黄色のジャケットを着てる人を見つけた(笑)。
言うまでもない、今や世界を股にかけるコスフレROYさんだぁ♪
すぐさま駆け寄って行ってご挨拶した。
ROYさんは「お!ドロたん(←とは呼んでくれなかったけど)」と発した後、ワンクッションおいてから、いつものようにマイペースで話しかけてくれた。私のことを覚えていてくれたー!嬉ぴぃ~♪
ROYさんは既にバッチシ決めていて、フレ・オーラ全開ROYさんに変身中だった。ひゃぁ~。戸惑ってちょっとドキドキした。だからこの時に何をお話したのかは、緊張しすぎて覚えてない(笑)。
そして、ROYさんがSweetさんに紹介してくれた。
嬉しハズカし、初めてのご対面ー!
初めて見るSweetさんは、やっぱりキレイなお姉さんだった。
そして、とても落ち着きがあって、揺るぎのない心の支えを持っているような、そんな第一印象を受けた。思っていた以上に、カッコいい女のひとだった。んもう、憧れちゃうー!
それはそうと、実はこの時、Sweetさんは私のことを見てかなりポカーンとしてたのだ。よっぽどイメージが違ったのか、(゜Д゜)ハァ???←まさにこーんな感じだった。「女だと思ってたら戸籍上は男だった!」といった事件でも発覚したかのような唖然っぷりだ(笑)。ど、どうしたんだろ???密かに私は激しく動揺した。だからこの時に何をお話したのかはやっぱり、覚えていない(笑)。

???ま、とにかく、開演も間近だったのでご挨拶もそこそこにして、少々どよめきながら席に戻った(笑)。


いよいよ、待ちに待った「WWRY」の幕が開く時が来た!


つづく。
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by rainy_day_t_12_35 | 2005-09-06 02:18 | セッション&バンド