カテゴリ:サスケ&もも&仲間たち( 24 )   

三にゃん目・・・   

2009年 07月 30日
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一年前の7月には、こんなサイズだったこの子が・・・


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気がつけば、こんなに巨大化していた今日この頃・・・


事務所のドアを開けていたら、ニャーと不意の乱入者が。子猫というには少し大きく、成ネコとはまだ呼べないお年頃の、すましたお嬢様でございました。
逃げ惑うわけでもないので、すんなり保護できたものの、たじろいだわ~。
見るからにひどい鼻炎&結膜炎を患っている様子だったので。ネコ風邪のウイルスは強力で、すぐに感染するらしい。。。
この子をうちに連れ帰って、他の子達にカゼがうつっちゃったら困るし、かといって、見て見ぬふりして追い出すだなんてこと、私にできるはずもなく・・・。
んでもって、2~3秒悩んだ挙句、ハラをくくりました(笑)。
私が責任を持って、育てます(キッパリ)。
こうしてめでたく、3にゃん目の誕生となりました。お名前は「ひなちゃん」で~す。よろぴく!

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ぐるぐる・・・・ほっくり・・・ほっくり・・・


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ひもひも大好き!
でもお鼻がつまって息が苦しいから、控えめに遊ぼうね(涙)。
ひなちゃんのカゼは順調に回復中。でもまだまだ、他の子たちとは隔離生活。最低1ヶ月は様子を見た方がいいとのこと。寂しい思いをさせちゃうけど、いっぱい食べて、早く病気治そうね!
ひなちゃんは常にノドをぐるぐる鳴らして、ふみふみしてる子で、究極の甘えっこちゃん(胸キュン)。おまけに警戒心がまるでなくて、攻撃性もない。ビックリするくらい、いい子ちゃんなの~。

ところで、そこのボク、お兄ちゃんになったんだよー!まだ会わせてあげられないけど、ラブリーなひなちゃんと仲良ししてくれるかな?
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え・・・?ラブリーはボクの特権なんだけど?気にいらねぇな・・・(しっぽバン)←不機嫌さの意思表示

・・・ええと(汗)、じゃ、そこのお姉ちゃんは?相変わらず弟とは仲良しできてないけど、妹なら仲良しできる?
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は?妹・・・?気に入らないわね・・・いつだって私が主役なのよっ!(しっぽブァン)←怒りの意思表示


・・・だそうです(泣)。
ひなちゃん、大丈夫・・・?こんなお兄ちゃんとお姉ちゃんだけど、いじめられない?

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むはーっ!ひな、元気だもん、負けないもんっ!!!

と、言ったかどうかは、わからないけど(笑)
さてさて、どうなることやら・・・
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by rainy_day_t_12_35 | 2009-07-30 12:20 | サスケ&もも&仲間たち

桜咲いて、くぅちゃんもオガりました★   

2009年 05月 07日
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桜前線が北上して、パァ~~~+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+. と、美しきサクラが、花を咲かせましたっ!桜のほのかな香りさえ、漂ってきそうでしょ~?はぁ~~~、美しい・・・

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「SLが通るうちの庭」にも、小さな桜の木があります。
そんな春のニオイに、くぅちゃん、興味津々(ちょっと、ねぼけまなこ)

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そうそう、くぅちゃんも、そろそろ1歳。去年の6月に家に来てくれた頃は、こんなにチビっこだったのに・・・

こんなに、おがっちゃいましたー!
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どえーーーーーんっっっ、態度もデカい(笑)
おがる=ほぼ廃れつつある方言。成長する、大きくなるの意。「オウガ・バトっちゃいましたっ!」の省略形みたいだけど、そんなわけがありません。いや、あながち、間違いではないかも・・・。元気いっぱい、ワイルドで鬼のような暴れん坊っぷり、発揮してくれます。おかげで、部屋の障子がボロボロに(笑)。


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「あそぶ?あそぶ!?」キュ~トなおめめを武器に、しっぽフリフリ誘惑中。

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もちろん、こちらの姐御もご健在。にゃんこにしては、艶やかすぎる気もしますが・・・
ついでに、ドロたんもそろそろ、18歳(まだ言うか)。ももたんの色気も少しは、おすそわけしてほしいお年頃・・・。
ももたん&くぅちゃんともども、今後とも、よろぴく♡
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by rainy_day_t_12_35 | 2009-05-07 12:30 | サスケ&もも&仲間たち

新しい家族   

2008年 07月 15日
私の永遠のアイドル、サスケが虹の橋を渡っていってしまってから、約1年半がたったある日のこと。
家の前から、ニャーニャー、大きな鳴き声が聞こえてきた。必死でママを呼ぶ子猫の鳴き声。
異様に胸がドキドキした。こんな時をずっと、密かに、待っていた気がした。
大急ぎで駆けつけると、必死で泣き叫ぶチビっ子の姿が。
この付近にノラはいない。ママとはぐれたノラでもなさそう。こんなチビっ子、脱走して迷子になったわけでも、なさそう。捨てられたのかな。。。
すぐに連れ帰って、ごはんを食べさせて、体を拭いたら、もう、元気に跳びはねて、私にじゃれて遊びまくり、抱き抱えてなでなですると、ゴロゴロ安心して腕の中で眠ってしまった。こんなにチビっ子なのに、ひとりぼっちにされて、怖い思いもしただろうに、こんなにも無邪気に信用してくれるだなんて...( ノω-、)

よく食べ、よく遊び、おねむの限界まで遊び、おめめがショボショボ、ヨロヨロになった頃に抱き上げると、ゴロゴロゴロゴロあまえて、すぅ~っと寝入ってしまいます。
お空がとってもキレイな夏至の頃に出会ったので、[空(くぅ)]と名づけました。いつも元気いっぱい、推定2ヶ月の男の子です。お名前を呼ぶと、とびっきりカワイイ声でニャー!と元気よくお返事ができます。


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はじめまして☆くぅちゃんです、よろぴくぅ♪


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この白いおねぇちゃん、ウーウーうなってばかりで、あそんでくれません、、、(泣


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このグルグルにじゃれるの、大好き!大きいおねえちゃんが「くぅちゃん、ベースの練習できないよぉ~(*´∀`*)」とか言って、練習しないのをボクのせいにしてます。大きいくせに...


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(遊びつかれて、ジジと一緒にねんね)



くぅちゃん、うちに来てくれてありがとう♥
こんな出会いに感謝です。毎日、楽しくて嬉しくて、たまりません+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ えへ
ももともども、よろぴくぅ~♪♬
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by rainy_day_t_12_35 | 2008-07-15 14:11 | サスケ&もも&仲間たち

モデルももの心得   

2007年 12月 10日
e0063317_12553219.jpgこんにちは、ももです。職業はモデル。私が主役よ!(`∀´)


(ネタがないから駆り出された、ともいいます。)







e0063317_12573442.jpgモデルたるもの、いつ何時も美しくあらねば。


(毛、かんでるけどね。)






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モデルたるもの、美白は基本。永久に白く美しく。


(白すぎます。)





e0063317_12584392.jpgはっ!?今、撮った!?寝起きだけはやめてちょうだい!
モデルは顔が命なのよ!ヽ(#`Д´)ノ


(おでこ、割れてるしね。)
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by rainy_day_t_12_35 | 2007-12-10 13:02 | サスケ&もも&仲間たち

ももと電気毛布   

2007年 11月 01日
最近めっきり冷える。まだストーブつけなくてもガマンできないわけでもないけど、寒い!灯油も高いし...。
冷えたお布団を暖めてくれるひとがいるわけでもないので(悲)、電気敷毛布を買ってみた。
早速つかってみたら、たまらなくあったかい...+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.あぁぁ、こんなに快適なら、もっと早く買っとけばよかった!!!

e0063317_1501335.jpgちなみに、これは洗濯物をたたんでたら必ずご丁寧に暖めて(毛をつけて)くれるのに、お布団は暖めておいてくれない子→


あ・・・、ももたんも欲しいの?電気毛布。
でもねー、ダメなんだって、説明書に書いてあったよ。ほら、みてごらん、この絵。あはは~(笑)。
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......。いいもん、この箱でいいもん...( ノω-、)

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by rainy_day_t_12_35 | 2007-11-01 15:19 | サスケ&もも&仲間たち

もも、ふみふみ中   

2007年 07月 11日


ドロブログ史上、初動画!
ふかふか地帯に足を踏み入れると、ついついふみふみしちゃうもも。いつまで経っても、あまえっこちゃんなの~。
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by rainy_day_t_12_35 | 2007-07-11 21:51 | サスケ&もも&仲間たち

新しい命、過ぎ去る命   

2006年 12月 14日
はじめに。
このトピックは人によってはショックの大きい内容かもしれません。とてもプライベートな内容だし、いつもに増してやたら文章長いし(汗)、それでも構わないという方にのみ、読んでいただけたら嬉しいです。


12年前、私が上京した年の1994年のこと。
実家でネコを飼うことになったと知らせが届いた。写真を見た途端に私はそのネコにひとめぼれのめろめろ。たまらなく、カワイイっ!カワイイっ!かわいすぎっ(●′艸`●)♥♥♥
私の父は、化け猫の映画を観てトラウマになってるとかワケのわからない理由で、ネコを毛嫌いしている人だった。なのに母と姉が何の相談もなく勝手にネコをもらってきたので、父は怒りまくって、その日は部屋に閉じこもりっきりだったそうだ。が、ネコのあまりのかわいさに、意地も張り通せなかったらしい(笑)。父は夜中にこっそり出てきて、ネコを手のひらに乗せてみた。その時から、こともあろうかネコは大の父親っ子になってしまった...(つд-。) おかげで父以外の人とは一緒に寝てくれない子になってしまった(T^T)
父もすぐにネコに心を奪われてしまい、そのネコはサスケと名づけられた。
その年の夏休み、帰省して初めて出会ったサスケは、想像以上にラブリ~でめんこくって、まだちっちゃくてやんちゃ盛りでピョンピョン跳びはねていて、かくれんぼや鬼ごっこが大好きな子で、サスケがやることなすこと、すべてが、たまらなく、このうえなく、愛くるしかった+゚*。:゚+(*´∀`)+゚:。*゚+. (親バカ炸裂


それから6年後の2000年。今度は姉夫婦が知り合いから仔ネコをもらい、飼うことになったと知らせが届いた。写真を見る限り、白いフワフワの子で歌舞伎みたいな顔(?)してて、かわいいとは思えない子だった(-ω-;)
今でこそどんな子にもトロケてしまうけど、その頃はまだ母性本能が開花していなかったのか、サスケ以外の子やサスケに似ても似つかない子は、お世辞でしかカワイイと言えなかった(汗)。

姉夫婦は、結婚して4年間、子どものいない夫婦だった。そんな時に、こんな夢をみた。姉のネコがいなくなったと言うので、家族全員で血相変えて町中を歩き回って探し、とうとう、姉が見つけてきた。けれど、姉が大切そうに抱っこしていたのは、ネコじゃなくて、人間の赤ちゃんだった。それを見ても特に不思議にも思わず、良かった、良かったと、涙を流してみんなで祝福した。
そんな夢を見てから1週間もたたないうちに、姉から妊娠したと連絡が入った。ネコが赤ちゃんを連れてきてくれたのだろうか、と思った。あの白いネコは、天使なのかもしれない。かわいくないけど(爆)。
そのネコはももと名づけられた。

その頃、私はまだ東京で派遣の仕事をしていて、ちょうど契約期間が切れようとしていた。
そんな時に、何の因果か思いがけないトラブルに巻き込まれてしまい、安全のためにしばらく身を隠した方がいいような状況に陥ってしまった(怖)。
仕事も一段落つくし、この機会に1ヶ月間だけ、カナダのトロントに語学留学をすることにした。
トロントはカナダでは大きな都市なのに、人口密度が薄くて高い建物も少なくて空が広くて、穏やかで緑豊かな町だった。それから間もなくトロントは一斉に紅葉シーズンを迎えた。住宅街の道端には、これでもかというほど街路樹が立ち並んでいて、木々が鮮やかに黄色く色づき、石畳の舗道が大量の落ち葉で埋め尽くされていた。そんな町並みはすばらしく美しくて、人々の心には、大きなゆとりがあった。オープンでほがらかで、誰もがカナダに暮らすことを誇りに抱いているようにみえた。

あっという間に1ヶ月が過ぎて、また東京に戻ってきた。東京は汚くて臭くてゴミゴミしていて心に余裕を失った人だらけで、こんなところに植えられた街路樹が、とても不憫に思えた。
丸の内線に揺られてボーッとしていたら、東京で暮らすことしか頭になかった私が、突然、北海道に帰るという選択肢もあることに、気がついた。もう少しで姉に赤ちゃんが生まれる。しかも、大好きなサスケと、一緒に暮らせる!
そうと決まったら話は早い。仕事も無く身軽だったので、すぐに荷物をまとめて、引き揚げてきた。

実家に帰ってから1週間後の12月4日、姉が女の子を出産した。新しい命の誕生に立ち会って、ただひたすら、涙が止まらなかった。
札幌の姉の家では、3人と1匹での新しい暮らしが始まった。
ところが、ももは姪の面倒を見る姉にヤキモチを焼いて、ベッドやカーペットに、そそうをするようになった。ももってば姪を連れてきてくれた天使のクセに、姪の世話をするわけでもなく(当たり前だ)、かえって迷惑をかけてばかりのオトナゲのない子だった( ̄ー ̄; ま、天使ってのは、純真無垢なだけに、案外そんなものなのかもしれない(笑)。
って、笑ってばかりはいられない。このままでは、姉の負担も大きいし、ももだってかわいそうなので、うちで預かることになった。人見知りのももが、私にはすぐになついてくれた。そうとなれば、たまらなくカワイイ(笑)。この時から、ももとの間に深い絆を感じるようになり、ももは私にとって、かけがえのない存在になった。


それからまた6年が経とうとしていた2006年、今年の夏。なかなか次の子ができずにいた姉が、妊娠した。予定日は来年の3月。
姪は誕生日を迎えて、もう6歳になっていた。
その姪の誕生日から3日後の12月7日、一週間前のこと。突然、サスケが逝ってしまった。嘘みたいに、いきなりのことだった。あまりにも信じがたいせいか、この一週間に起きたことが、遠い昔の出来事みたいだ。

6日の朝、サスケがどうもグッタリしていて様子がおかしかったので、母が病院に連れて行くと、入院することになった。
仕事帰り、サスケに会いに病院へ行くと、サスケはとても悲しそうな目をしていた。それでも、撫でると、気持ちよさそうに、安心したように、目を細めた。がんばってね、そう伝えて、キスしてバイバイしたのが、最後だった。
翌日の10時半ごろ、病院で息を引きとった。心不全だった。

「大切な人が死んでしまったのに、世の中は何も変わらない」
小説とかで、そんな風に、ぼんやり雲なんぞ眺めながら虚無感に浸って嘆くセリフがあったりする。
ま、そりゃそうだ、と思う。だって、生きているからこそ世の中を変えられるわけなのだから、死んでしまったら世の中に何の変化も起こせないのは当然のこと。生きているからこそ、何らかの影響力を及ぼす。あの日以来、サスケが存在することで起きていた変化が、止まってしまった。

出かける時にはトットットットッついてきて外に出せと鼻息を荒げて寡黙に抗議したり、家に帰ってきてドアを開けると暗闇で脱走のチャンスを静かに狙っていたり。イカの珍味の袋をガサゴソ鳴らすとドタドタ猛ダッシュで飛んできたり。
誰かがクシャミをするとナ~ンと鳴きながらその人の足元へ来て座り込む。両親が出かけるとイルカのぬいぐるみをくわえて、いナ~い、いナ~い、家中を探し回る。
そんな日常の変化が、起きなくなってしまった。

大の父親っ子のサスケは、父の後をスタスタついてまわり、父の膝の上でお昼寝し、父と一緒に眠る子だった。
なのに、私からはスタコラ逃げてばかりいた(涙)。いや、私が嫌われてるわけじゃなくて、鬼ごっこして欲しがってるに違いない( ̄ー ̄ふふふ...そう都合よく解釈してサスケを追い掛け回し、部屋の隅に追い込んで捕獲してはぎゅうぎゅう抱きしめ、フカフカのおなかに顔をうずめてキス攻撃をする♥♥♥(だから嫌われる...)
そんなひとときが私にとっては最高に満ち足りたひとときで、サスケにとっては最高に不満が募るひとときで(汗)、私から解放されると、一目散に逃げて悔しそうに階段のふちでガリガリ爪とぎをする。腹いせに、ももにネコパンチすることもあった( ̄∇ ̄;

こんなサスケに、私は12年間も、片思いしつづけた。
でも、最後に、サスケが幸せそうな目で見てくれた時に、12年間の思いが実ったような気がした。たった一瞬のあの表情のおかげで、今は後悔や罪悪感に苛まれずに、過ごしていられる。サスケのことだから、天国に行ったり生まれ変わったりするより、ずっと家で父と一緒に暮らしていたいと思うだろう。だからサスケは、まだ家にいるに違いない。そこにもここにも、ふとした拍子にサスケの存在を感じるもの。これからもずっと、こうして、そばにいてくれるとおもう。だから寂しくない。ただ、サスケの存在を触覚、視覚、嗅覚といった五感では感じとることができなくなってしまった。


来年の3月には、姉が出産を迎える。なかなか子宝に恵まれなかった姉に、今度はサスケが連れてきてくれた命だったのだろうか。そんなことを考えてしまう。
例えそうだとしても、サスケにとっても、ももにとっても、赤ちゃんが天敵であることに変わりない(笑)。
サスケは父が姪を抱っこしていると、これみよがしに不機嫌そうに父にピッタリ寄り添って、父を独占しようとする子だった。ももにとっても、サスケにとっても、赤ちゃんは永遠のライバルなのだ。
春になって、新しい命がやって来ても、サスケが寂しがりませんように。
これからもずっと、サスケが幸せでありますように。
サスケに対する感謝の気持ちが、きちんと伝わっていますように。


あとがき。
もし、これを読んだことで、不必要に悲しませてしまったとしたら、とても申し訳ないです。
大切な家族の死をテーマにブログを書いて、読む方をいたずらに悲しませるだなんて、あまりにもデリカシーに欠ける行為だろうか。しばらく考えたけれど、やっぱり私は、書くことでしか自分の気持ちを整理できないし、バカ正直に生きるのがいちばんラクな生き方だと信じている私には、いつまでもサスケの死を内緒にしておくこともできない。いつか報告しなければならない日が来る。
そう思い、何日もかけて、長々と書き連ねてしまった。おかげで、気持ちの整理がついてきて、何もしていない時でも、ワーワー泣き崩れたり嗚咽したりせずに済むようになった。私はもう平気。だから、サスケを好きでいてくれる皆さんも、どうか悲しまないでください。そして、こんなにも愛おしい命がここに存在していたということが伝えられたとしたら、とても嬉しいです。
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-12-14 10:35 | サスケ&もも&仲間たち

エリザベスもも   

2006年 10月 30日
e0063317_16331157.jpgさて、大いにお騒がせしてしまいましたが、ももたんは順調に回復し、先週末、抜糸をしてもらいました。
ご心配をおかけいたしましたが、おかげさまで、ももたんは無事に完治いたしました。

実は「肛門嚢炎」という病気が、今回の原因だったのだそう。ネコやイヌには「肛門嚢」という匂いをもつ分泌物が蓄えられいている袋があり、その分泌物がたまりすぎて炎症を起こすと、その付近の皮膚が切れてしまうことがあるらしい。
先生の話では、今回のことは車庫に閉じ込められていたことと直接の関連はなく遅かれ速かれ炎症が起きたのだろう、とのことだった。
そうは言ってもらったものの、車庫に閉じ込められてしまった日に偶然、そうした症状が出たということは、やはり極度のストレスが引き金になったのではないかと思われ、、、罪悪感を感じずにはいられない。後悔の気持ちもあり心臓がつぶれそうなほど心配もしてしまったせいで、しばらくは、ただひたすら泣きじゃくっていた。そんな強いネガティブな念をももたんに感じ取られたら、治るモノも治らないだろー、とは思いつつも、とめどなく涙が溢れてしまって...。
が、ももたんはネコのくせに(?)、テレパシー能力など持ち合わせていないらしく(笑)、そんな私の感情はお構いなしに、日に日に元気になっていってくれた。感謝!


そんなわけで、ももたんの闘病日記、というよりは、ただエリカラ(エリザベス・カラー)をつけたももたんがカワイかったから~( ̄∇ ̄*)ゞ、写真アップします。


★事件ファイル001「ドロデコ☆紛失」
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ドロたん「ねーねー、ももたん、ドロデコ☆ベースの☆が足りないんだけど...知らない?」
ももたん「☆?なんの話?さぁてね...???」
ドロたん「でも...さっき、狙ってなかった?」
ももたん「い、いえ、めっそうもございませんことよ...。そ、それより、おやつちょうだいニャー!すくっ」


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ドロたん「って...ももたん、それ、何?そのあんよの下にある...」
ももたん「(; ̄ー ̄)ニャ...?え?えと、えと、お、おさかな!おさかな、つかまえたの!」
ドロたん「そっか、ももたん、しゅごいね~、おさかなつかまえたのかぁ~(*´∀`)ノ゚.:。+゚  
って、、、ごまかすなよ...」


★事件ファイル002「忍び寄る茶色の影」

e0063317_1411726.jpgドロたん「もう冬だもんねー。だからって、そんなにもっふもふの毛皮、いつのまに量産しちゃったワケ?(涙」
ももたん「いいじゃん!ほっといてよッ!」
ドロたん「だって、毛玉ができるんだよぅ、少しはブラッシングさせてよぅ~~~」
ももたん「イヤったらヤなのっ!
そ、それより、おねーちゃん、、、何者かの、気配が...」







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茶色の影(心の声)「(何だあの白い物体は...。ニワトリか?そうなのか?しとめていいのか?
いや、それにしては、様子がおかしい。
あのアタマを囲う透明のブツ、それに、あの白いモコモコの着ぐるみ...。
そうか、わかった。アレだ、<宇宙飛行士>に、違いない、間違いない...)」


こうして、宇宙飛行士と化したももに、茶色の陰が忍び寄ることは二度となかったという...。
おにーちゃんなんだから、少しは心配してあげてよね...




★事件ファイル003:「お耳が気になるの」
e0063317_15223521.jpgこのアクセサリー屋さんは時々「10コまで500円」という激しく破格のセールをする。ふむ、ということは1コ50円じゃないか...100均より安いじゃん!と、セールにつられて仕入れてしまったこれらの変装グッズ。
ウサ耳にぃ~、悪魔耳にぃ~、ネコ耳にぃ~、いっぱいあったのぉ~~~♪次のステージはどれにしようかな~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
みんなは、どれがいい~~~?>クイートめんば&セッション仲間




e0063317_15261841.jpgドロたん「あ"~~~~、こら、なめるな!かじるな!蹴るな!ファーついてるからって、毛づくろいするなぁ~~~」
ももたん「だって、だって、ももよりカワイイねこ耳なんて、許せないわっ!ガジッガジッ!キックキック!」
ドロたん「あの、たしか、あなたは、病人だったはずでは...(汗」


と、まぁ、こうして、手術をした翌日には健在ぶりを発揮してくれたもも。
「お皿のごはんなんて食べないもん!手のひらに乗せてくれなきゃ食べないもんね」
「勝手に梳かさないでよ」
「やめてッ!さわんないんでよ」
「だっこしないでよヽ(`□´)ノシ キーキー」
...いつものようにワガママ放題、やりたい放題( ̄ー ̄;あはは...。ももたんは、やっぱりこうでなきゃ(涙
とはいえ、目に入れても痛くない、何ものにも代えがたい、それはそれは、いとおしい子なのです( ̄∇ ̄*


e0063317_16343675.jpgまたねー、ばいばい!

※白いにゃんこなのに、ももたんの肉球は小豆色。色も形も、まさに小豆(笑)。しかも無意味に肉球と肉球の間に毛を生やしてるので、何がなにやら、よくわからない。
しかし、ももたんに言わせると、その毛をたんねんに毛づくろいするひとときが、いちばんしあわせなのだとか( ̄ー ̄
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-10-30 16:12 | サスケ&もも&仲間たち

ペット考。   

2006年 10月 17日
e0063317_12422146.jpgうちには茶色いツヤツヤの「サスケ(さっちゃん)」がいる。
けど、さっちゃんはペットとは呼べないだろう。さっちゃんにしてみれば私は飼い主とゆうより、ストーカーでしかないからなぁ。影から見つめたり追いかけ回したり、あげく寝込みを襲ってみたり.... あははは....(汗

※写真はしつこく追い掛け回されたので、爆発寸前の内なる怒りを抱いて「さっちゃんミミズク化」の図



e0063317_1243990.jpgで、こちらの白いフワフワのは「もも(ももたん)」。
やんちゃできかんぼだけど純真で甘えっこで、いつまでもお子ちゃまのままのももたん。

※写真は「オシャレ工房dorotan」春の新作「桜ネックレス」のモデル時。

そのももたんが、昨日、プチ行方不明になった。
いつもなら玄関でお出迎えしてニャーニャー「カツオちょーだい」攻撃が始まるのに、姿が見えない。家中探しても出てこない。おかしい。うっかり外に出てしまったのかと、たまらなく不安になる。焦って外に探し出た。
こういう時、私はどうしようもなく情緒不安定になる。焦りながらウロウロしていると、ニャーニャー、ハスキーな声が、車庫から聞こえてきた。いた!家の下にある車庫に、閉じ込められていた。大急ぎで車庫に行き、ももたんを抱き上げる。
捜索時間、10分弱。たったのこれだけなのに、一気に安心してダーーダーーー泣きじゃくってしまった。。。

一体、何時間、閉じ込められていたのだろう...。ごめんね、ももたん。好きな缶詰のごはんをいっぱいあげて、お水を飲ませた。お詫びにカツオもいっぱいあげた。
が、いつもなら(つまり、よくやっている…( ̄Д ̄;;;;;)、何事もなかった顔してごはんに夢中になるはずが、どうも様子が違う。
動きが妙に緩慢だ。腰も低い。普段ならすぐに飛びつくおもちゃにも、反応を示さない。
安心させようと抱き上げると、逆に「フギャーーーーーッ」、怒られた。しょっちゅう「ギャーギャー」怒ってるけど、「フギャーーーーーッ」なんて声は聞いたことがない。ビビって下ろすと、のそのそ移動して、狭いテーブルの下にもぐりこんだ。結局、昨日の夜はそこから出てこなかった。
一晩経ったら落ち着くかと思いきや、今朝はもっと狭いイスの下にもぐりこんでいた(悲)。いくら呼んでも出てこなかったので、ごはんを持って行ってそこで食べさせた。

こんなことは、今までになかった。ももたんが、鬱状態になってる。しかも私に対して、疑心暗鬼でいっぱいのようだ...。ももたんが、心を閉ざしてしまった。ど、どうしよう...。
ももたんは人間でいえば精神年齢4歳にも満たないお子ちゃまだ。きかんぼだけど、すぐに怒るのは気の弱さの裏返しだ。

そんな弱くて幼い子がいるのに、私は自分の都合で親に預けてしょっちゅう外泊する。平日でも帰りは遅い。自分の都合のいい時にしか遊んであげない。トイレ掃除もよく忘れる。
かっちゃかれてかじられて流血沙汰になるから、という理由で満足にブラッシングもしてあげられない。だから冬は毛玉だらけになる。。。耳掃除もできないしツメも伸び放題。お風呂にもしばらく入れてない。だって、お風呂に入れると頭までよじ登られて、全身血まみれになるから...大変なんだもん...
だからって、こんな飼い主、ヒドすぎる。。。
ももたんは私の顔をみるたびに、「カツオちょーだい」の催促をする。おなかがいっぱいでも、ニャーニャー催促をする。愛情に満ち足りていないのと、おなかが減っているのを、勘違いしているのだ。
私はつくづく、いたらない飼い主だとおもう。


よく、ペットは飼いたいけど、別れるのがつらくて飼えない、そう言う人がいる。気持ちはとてもよくわかるけど、それは違う。喪う悲しみなんて、一緒に過ごす喜びに比べたら、微々たるものだもの。
ペットにとっては飼い主と幸せに暮らせて、飼い主に看取ってもらえたら、それがいちばんの幸せなのだ。ペットが幸せな一生を終えたのであれば、もちろん、飼い主も幸せになれる。
それに、飼い主が悲しむと、ペットも悲しくなる。飼い主がそこで絶望してしまったら、ペットも浮かばれないに違いない。天国にいるペットを悲しませちゃダメだ。そう思う。
人間はいつでも、ペットよりも強い存在でいなければ。

なのに、私は、ダメダメだ。ももたんに対してやましい気持ちがいっぱいだから後悔が先立ってしまうし、強い人間でもない。
いつの日にか、必ずお別れの日がやってくる。
その時に、どっしり構えて見送ることができるだろうか。その時に、ももたんに悲しみがバレて不安な思いをさせたくはない。そのために、今できることから、はじめなきゃ。
今日は早く帰ろう。
ももたん、いつもみたいに、甘えてヒザに乗ってきてくれるかな…。もうヨガの邪魔しても怒らないからぁ(涙)。許してね。。。


あとがき。
このネタ、記事にするかどうか、ずいぶん迷いました。
ちょうど昨日、しりとり仲間であり、にゃんこ仲間のジャスミン姉さまのうちのマイケル君が亡くなったことを知ったばかりだったのです。だからこそ、昨日、ももたんがいなくなって、いつも以上に動揺してしまって...。
J姉さまがこのブログをご覧にならないことを祈って、書いてしまいました。私のせいで、J姉さまやペットを喪って悲しい思いをしている方を悲しませてしまったとしたら、とても申し訳ないです。ごめんなさい。いえ、でもマイコーは天国で幸せに包まれて暮らしているのだから、J姉さま、お願いだから悲しまないでください。

マイケルのご冥福を心よりお祈りいたします。
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-10-17 12:52 | サスケ&もも&仲間たち

あさひやま動物園にて。   

2006年 10月 11日
この3連休、本当は沖縄に行く予定が、、、急遽(?)初めて「あさひやまどうぶつえん」に行ってきた!

旭川って、やっぱり寒いんだな~。札幌も小樽も寒い日だったけど、寒さの質が違う感じ。動いても動いても、どんどん体温が奪われていく寒さだった。

e0063317_12442618.jpg正面ゲートから入ったら、美しいフラミンゴたちがお出迎え。もう夢中。のっけから魅せられっぱなし!
フラミンゴはヒザが後ろに曲がる鳥だと思っていたら、やっぱそんなワケがない、実はヒザじゃなくて、そこはカカトだということがわかった。足の甲が、そんなに長かったのね...。
この時、そばにいた子どもが、フラメンコだぁ~と喜んでいた。うーん、惜しい!(笑
ちなみに上のほうに写っている葉っぱは、もう紅葉してところどころ紅く染まっている。旭川は紅葉も早かった。


e0063317_133451.jpge0063317_1439196.jpg写真左:フォトジェニックなツル。
ツカツカと向かってきて真正面で目が合った後、横を向いて写真を撮るよう要求された。天性のモデルだ(笑
写真右:カピバラのうしろ姿。なごむ~~~(*´∀`)



ここの動物園の魅力は、動物たちが自由気ままに動き回ることにもある。他の動物園ではヒマそう~にただ眠ってる動物が、この動物園ではナゼか動き回ったり。常に人間より動物を上位に置くことで、人間に対して警戒心を抱かせないから、という理由もあるらしい。かえって興味深々で観客を見に来る動物もいる。こういう発想が根底にあるからこそ、こんなにも多くの人に支持されるすばらしい動物園になったに違いない。すごい。
そんなわけで、動きが速すぎて写真で捕らえきれなかった動物たちがいっぱい( ̄ー ̄;

e0063317_13125458.jpge0063317_13134924.jpg
e0063317_13132082.jpg写真上左:たしか、アザラシのヒレだったと思うけど(笑)。水槽の下にある水中トンネルから上を見上げた構図。
写真上右:水中のペンギンが速いこと速いこと。羽根からコポコポと泡を出しながらスイ~スイ泳いでる姿が、人間をたまらなく魅了する。ブライアンじゃなくたって、誰もがペンギンのとりこ。
写真下左:トラ。ライオンは寝そべってたけど、トラはずーっと歩き回っていた。ヒョウに比べると身軽じゃないぶんトロいけど、それでも速い。シャッターチャンス逃しまくり。そのせいもあって、携帯の電源が切れちゃった...。ヒョウの写真も撮りたかったのに~(涙
基本的にネコ派の私はやっぱりネコ科に弱い。だってもう、かわいんだもんっ!
この動物園、ひとつだけ残念なことといえば、こんなに間近に見られるのに、この愛くるしい動物たちをぎゅうぎゅう抱きしめられないことだ(当たり前田)。でもでも、毎日にゃんこをハグハグして生きてる私には、コレが、欲求不満になる~。やーん、抱きしめたい!!!



e0063317_13341611.jpgこの動物園は環境への取り組みがまた、すばらしいと思った。たとえば、こんなトイレ。バイオの力で排泄物やトイレットペーパーも分解してしまう。
他にも、ゴミは必ず持ち帰るように、動物たちにお菓子を与えないように、など当然のことを飼育係のお兄さんたちが、「モグモグタイム」で注意を促していた。マナーやしつけが行き届いていないのはいつも、人間の方なのだ。そのせいで野生動物が犠牲になっていることほど、悲しいことはない。人間こそ美しい地球の守護者となるべきはずなのに...。

は~、本当にすばらしい動物園だった。一生懸命、動物たちを魅せる努力をしているすべての方に感謝したい。一度では見たりないので、また冬に絶対に行くもんね!冬毛に生え変わったキタキツネも見たいし、ペンギンの行進も見たいし!今から楽しみだ~。
冬の旭川、寒いんだろうなぁ...。バッチリ防寒対策して行かなきゃ。そうだそうだ、シルバー・マント羽織っていこっかなー。「何だこいつ???」思われて動物たちも近寄って来てくれるかも...。一石二鳥だネ☆(は?)

詳しくはホームページをご覧あれ~。ライブカメラもあって、ペンギンとシロクマの様子が見られちゃう♪たんまらなくラブリ~~~♡♡♡
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by rainy_day_t_12_35 | 2006-10-11 13:07 | サスケ&もも&仲間たち