Viva!Rock Festival 4 |
2007年 03月 13日 |
2007年3月11日(日) at Vinnie's BAR
mikityさん&ぎゅうちゃん主催のロック・フェスタ「Viva!Rock Festival Ⅳ」が開催されました。
私もお声をかけていただき、Qweetで出演。
それと、本番3日前になって急遽、同イベントに出演するjazzたん率いる「Viva!Queen」で、「伝説のチャンピオン」ピアノのサポートの話が舞い込んできた。
前回のセッションでボロボロだったし、もう人前でピアノなんて弾けない・・・(涙)。だなんて弱気になってはいたものの、リハの日程を聞いてみると、どうやら本番前日のQweetのリハ終了後に、ちょうど同じスタジオでQueenのリハが入っていたらしい。
奇遇なことに、申し合わせたかのように、同じスタジオで引き続きのリハ。しかも、同じスタジオルームだった。うーん、、、狭い街とはいえ、これは、運命的すぎ(笑)。こんな奇遇が重なったら、これは、運命だから、心を決めてやるしかないと思えた。
よっしゃあーーーーー!!!気合注入、完了。
しかし、よく考えてみたら、私、セッションも含めステージに上がるのは、これでようやく6回目。元来の気の弱さにプラスして場数を踏んでないこともあって、小心者具合は相変わらずのまま、いざ、本番。
私、Qweetの露出担当ですから、ブログでも写真、露出しちゃいますよ~★
★Qweet (Sweet) [コノクリ~(v) / アンディ・よし蔵(g)/ アンディ・85ット(g) / ドロたん(b)]
1.Blockbuster
2.Action
3.Fox On The Run
4.Wig Wam Bam
5.Hellraiser
6.Teenage Rampage
Qweetの出演は1ヶ月前に決まり、時間もなかったため、セットリストは前回のLive Ezoから1曲ふえただけ。
時間は足りなかったけど、今回は衣装もパワーアップしたもんね★
左から、キュートなアニメちっくコスプレでその手のマニアに大ウケのアンディ・85ット。ニックネームは85ッティ(ヤコッティ)。
われらがアイドルドラマー☆サック・タッカーは大評判のポリスコスプレ。さらさらヘアがニクい(笑)。
くりね~は念願の全身ゴールドで、超マブ☆ ってか、どの写真みても、ひとりで照明一身に浴びてるんだけど…。さすがはわれらが虚乳フロントウーマン、スミにおけません(笑)。
そのお隣、新婦よし子たん。バッチリメイクでカワイコちゃんになっちゃったもんだから、ドロたん本気でジェラシー(悔)。
で、私も念願のドロンジョ様な衣装で挑んだわけですが…。お客様をドン引きさせたとかしないとか、あるいは健全な青少年を怯えさせたというウワサもございまして、えー、これではQweetのモットー「めっちゃ楽ぴクイート(*ゝω・)ノ ☆」から脱線しているのではないか、などと様々な憶測も飛び交っております。どうがんばっても真の女王様にはなりきれない小心者ドロたんとしては、こう見えても、内心、ビクビクなわけですよ(汗)。ひ~。
と、とにかく場数を踏んで、心臓に毛を生やして、もすこし、まともに魅せるステージングができるようになるのが、今後の目標。
今後とも、よろぴクイート(*ゝω・)ノ ☆
あ、衣装のコメントに徹して演奏のコメントをしてないのは…、つまり、出来具合がどうだったか、初心者ゆえ鑑識眼がナイため、よくわからないからでして、、、その点、ご容赦ください(汗)。
★Viva!Queen (Queen) [ジャジー・マーキュリー(v) / ブライアン・キタジー(g) /ジョン・エービー(b) / ロジャー・シミズヤツ(d) / ドロンジョ・エドニー(p) / ライザ・キタッチ(Cho) / アクセル・ギュウ(Cho)]
※We Are The Champion
さて、急遽サポートさせていただいたViva!Queen。
意外なことに、セッションではなくライブでQueenコピバンに参加したのは、これが初めて。
自分の力量のなさを改めて思い知るも、大変貴重な経験をさせていただきました。恩にきります。
その後も、ベテラン勢による怒涛のステージが続く。圧巻。感無量。
これが、私の生きがい。
すべては皆様のおかげです。すべてのめぐりあいに感謝。
ありがとうございました!
画像提供:フォトグラファー・ミノルっち(エロの具現者)
ここで、私事ではありますが、ここ最近、とっっっても色々なことがあった。
39.5℃の熱に浮かされて、あげく声がまったく出なくなったり(汗)。なかでも特に大きかったのは、このふたつの出来事。
一週間前、このViva!Rockフェスティバルのミーティングという名の宴を催しているちょうどその頃、父方の祖母が亡くなった。ベッドの上で苦しまず、家族に看取られて逝ったとのこと。
父の出身は秋田なので、祖母には数えるほどしか会ったことがない。お葬式に出ることもかなわず、そのためか、あまり実感もなく、とりたてて悲しみも感じず、ただ、ほんわかとした、感謝の気持ちを覚えた。
そして、このViva!Rockの翌日の午前10時。ビバの興奮にまだまだ酔いしれていた頃、姉が第二子を出産した。4000gもある元気いっぱいの女の子。顔をしわくちゃにして元気いっぱい、ありったけの力を込めて、泣きじゃくってる。めいっぱい、生きてる。もう何が何だか、とにかくスバラしすぎて、ひたすら涙が溢れてしまった。
新しい命の誕生は、いうまでもなく、無条件にすばらしい。この世でいちばん、すばらしい。一足先に去った祖母も、天国で大喜びしているに違いない。
元気いっぱい、ふんだんの愛情をめいっぱいあびて、まっすぐ、すくすくのびのび、大きくなーれ!
あのね、あなたが生まれる前の日にね、おばさん、女王様してたのよ、オーッホッホッホ!!!だなんて、、、姪には言えませんって(爆)。
mikityさん&ぎゅうちゃん主催のロック・フェスタ「Viva!Rock Festival Ⅳ」が開催されました。
私もお声をかけていただき、Qweetで出演。
それと、本番3日前になって急遽、同イベントに出演するjazzたん率いる「Viva!Queen」で、「伝説のチャンピオン」ピアノのサポートの話が舞い込んできた。
前回のセッションでボロボロだったし、もう人前でピアノなんて弾けない・・・(涙)。だなんて弱気になってはいたものの、リハの日程を聞いてみると、どうやら本番前日のQweetのリハ終了後に、ちょうど同じスタジオでQueenのリハが入っていたらしい。
奇遇なことに、申し合わせたかのように、同じスタジオで引き続きのリハ。しかも、同じスタジオルームだった。うーん、、、狭い街とはいえ、これは、運命的すぎ(笑)。こんな奇遇が重なったら、これは、運命だから、心を決めてやるしかないと思えた。
よっしゃあーーーーー!!!気合注入、完了。
しかし、よく考えてみたら、私、セッションも含めステージに上がるのは、これでようやく6回目。元来の気の弱さにプラスして場数を踏んでないこともあって、小心者具合は相変わらずのまま、いざ、本番。
私、Qweetの露出担当ですから、ブログでも写真、露出しちゃいますよ~★
★Qweet (Sweet) [コノクリ~(v) / アンディ・よし蔵(g)/ アンディ・85ット(g) / ドロたん(b)]
1.Blockbuster
2.Action
3.Fox On The Run
4.Wig Wam Bam
5.Hellraiser
6.Teenage Rampage
Qweetの出演は1ヶ月前に決まり、時間もなかったため、セットリストは前回のLive Ezoから1曲ふえただけ。
時間は足りなかったけど、今回は衣装もパワーアップしたもんね★
左から、キュートなアニメちっくコスプレでその手のマニアに大ウケのアンディ・85ット。ニックネームは85ッティ(ヤコッティ)。
われらがアイドルドラマー☆サック・タッカーは大評判のポリスコスプレ。さらさらヘアがニクい(笑)。
くりね~は念願の全身ゴールドで、超マブ☆ ってか、どの写真みても、ひとりで照明一身に浴びてるんだけど…。さすがはわれらが虚乳フロントウーマン、スミにおけません(笑)。
そのお隣、新婦よし子たん。バッチリメイクでカワイコちゃんになっちゃったもんだから、ドロたん本気でジェラシー(悔)。
で、私も念願のドロンジョ様な衣装で挑んだわけですが…。お客様をドン引きさせたとかしないとか、あるいは健全な青少年を怯えさせたというウワサもございまして、えー、これではQweetのモットー「めっちゃ楽ぴクイート(*ゝω・)ノ ☆」から脱線しているのではないか、などと様々な憶測も飛び交っております。どうがんばっても真の女王様にはなりきれない小心者ドロたんとしては、こう見えても、内心、ビクビクなわけですよ(汗)。ひ~。
と、とにかく場数を踏んで、心臓に毛を生やして、もすこし、まともに魅せるステージングができるようになるのが、今後の目標。
今後とも、よろぴクイート(*ゝω・)ノ ☆
あ、衣装のコメントに徹して演奏のコメントをしてないのは…、つまり、出来具合がどうだったか、初心者ゆえ鑑識眼がナイため、よくわからないからでして、、、その点、ご容赦ください(汗)。
★Viva!Queen (Queen) [ジャジー・マーキュリー(v) / ブライアン・キタジー(g) /ジョン・エービー(b) / ロジャー・シミズヤツ(d) / ドロンジョ・エドニー(p) / ライザ・キタッチ(Cho) / アクセル・ギュウ(Cho)]
※We Are The Champion
さて、急遽サポートさせていただいたViva!Queen。
意外なことに、セッションではなくライブでQueenコピバンに参加したのは、これが初めて。
自分の力量のなさを改めて思い知るも、大変貴重な経験をさせていただきました。恩にきります。
その後も、ベテラン勢による怒涛のステージが続く。圧巻。感無量。
これが、私の生きがい。
すべては皆様のおかげです。すべてのめぐりあいに感謝。
ありがとうございました!
画像提供:フォトグラファー・ミノルっち(エロの具現者)
ここで、私事ではありますが、ここ最近、とっっっても色々なことがあった。
39.5℃の熱に浮かされて、あげく声がまったく出なくなったり(汗)。なかでも特に大きかったのは、このふたつの出来事。
一週間前、このViva!Rockフェスティバルのミーティングという名の宴を催しているちょうどその頃、父方の祖母が亡くなった。ベッドの上で苦しまず、家族に看取られて逝ったとのこと。
父の出身は秋田なので、祖母には数えるほどしか会ったことがない。お葬式に出ることもかなわず、そのためか、あまり実感もなく、とりたてて悲しみも感じず、ただ、ほんわかとした、感謝の気持ちを覚えた。
そして、このViva!Rockの翌日の午前10時。ビバの興奮にまだまだ酔いしれていた頃、姉が第二子を出産した。4000gもある元気いっぱいの女の子。顔をしわくちゃにして元気いっぱい、ありったけの力を込めて、泣きじゃくってる。めいっぱい、生きてる。もう何が何だか、とにかくスバラしすぎて、ひたすら涙が溢れてしまった。
新しい命の誕生は、いうまでもなく、無条件にすばらしい。この世でいちばん、すばらしい。一足先に去った祖母も、天国で大喜びしているに違いない。
元気いっぱい、ふんだんの愛情をめいっぱいあびて、まっすぐ、すくすくのびのび、大きくなーれ!
あのね、あなたが生まれる前の日にね、おばさん、女王様してたのよ、オーッホッホッホ!!!だなんて、、、姪には言えませんって(爆)。
by rainy_day_t_12_35 | 2007-03-13 14:47 | セッション&バンド